皆さんこんにちは!オルガニックアンバサダーのMIKAです。
早いもので今年ももう少しですね。
年々1年が早く過ぎていくように感じます(苦笑)
急に涼しくなり、そろそろ今年の疲れが出てくるころではないでしょうか?
そんなときこそオルガニックがおすすめです。
オルガニックの原材料のアサイ、ガラナ、マテ茶は「スーパーフード」とも呼ばれています。
「スーパーフード」なんて、カラダにすごく良さそうですよね。
今回は、オルガニックの原材料の「ガラナ」について調べてみました。
■「ガラナ」って何?
ガラナは、つる植物で、南米のブラジル・アマゾン川流域が原産地の植物です。小さな赤い種子の部分を薬用として使用します。大昔から不老長寿の薬や滋養強壮として愛用されていたそうです。
ガラナの花は7月~8月に咲き、赤い果実が熟し、この種子にはコーヒーの約3倍のカフェインやタンニンが含まれてます。
ちなみにガラナという名前は、南米に住むガラニス族が由来となっているとか。ガラニス族は、乾燥させたガラナの種子を食品や飲料、薬の原材料として使用していたそうです。
■「ガラナ」の気になる効果
ガラナにはカフェインやタンニンが含まれている為、眠気さましや滋養強壮、疲労回復効果があるといわれています。しかしながらガラナのカフェインはコーヒーに含まれているカフェインよりもゆっくり吸収されるので通常のカフェインのような即効性はありませんが、体にゆっくりと効くので強い刺激がなく安心です。そして「ガラナ」には「疲労回復効果」があるので、スタミナをつけたり、疲れたカラダを回復力するのを助けてくれる働きもあるのでスポーツを行う際に時に摂取する場合も多く、カフェインには体脂肪を燃焼作用もあるのでダイエット中にもうれしいですね。
私は子供の頃にガラナのジュースを飲んだことがあり、オルガニックを初めて飲んだ時に子供の頃に飲んだガラナジュースの懐かしい味を思い出しました(笑)。
今でも北海道地区ではガラナジュースがコンビニやジュースの自動販売機で売られていますね。北海道に行くとついつい買ってしまいます。
オルガニックは合成着色料や保存料を使っていないから体の中からキレイになっていく感じがします。前回も書きましたが私たちの体は口にしたものからできています。
だからこそ私はオルガニックをおすすめします。